タバタ式トレーニングとは?
タバタ式トレーニングは「20秒全力 + レスト10秒」×8setの合計4分の高負荷なトレーニングで、短距離・中距離・長距離の能力改善の効果が非常に大きい事が世界で認められています。
スピードスケートの世界では、このタバタ式トレーニングにより世界のトップ選手と互角またはそれ以上の成果をあげています。
パワーマックスを用いたタバタ式トレーニングの方法
フィットネスバイクでタバタ式トレーニングをする場合、
負荷は「体重×8%(KP)」「130rpmキープ」を意識してトレーニングします。
キープ出来るようになったら負荷を0.5KPずつ上げていき、
「9kp」「130rpm」でトレーニング出来るようにしてください。
世界トップ選手と戦っているスピードスケート陣が採用しているタバタ式トレーニングを是非取れ入れてください。
タバタ式トレーニングが出来るのは 「負荷設定」「トレーニング時間の設定」が可能な パワーマックスだけです! |