プロスポーツ選手のためのパワー・トレーニングマシーンです。
後継機種の「パワーマックスVIII コネクト」をご利用ください。
オプション詳細
USBモデル
USBメモリーからトレーニングデータを読み込んだり、トレーニング結果を記録したりできます。
パワーマックスVⅢ 製品特徴
無酸素トレーニングマシーン
パワーマックスVⅢは酸素をあまり取り込まず、短時間の全力運動とそのスピード持久力の向上に最適なプロ仕様のトレーニングマシンです。
運動性物理学に基づいたメニュー
パワーマックスVⅢは体力や目的にあったトレーニングや強化プログラムを組むことができるので、最も効果的にパワーをつけることが可能です。
USBメモリー対応(USBモデル)
USBメモリーからトレーニングデータを読み込んだり、トレーニング結果を記録したりできます。
USERPMV3.CSV(ユーザーデータ)で年令、性別、体重、ID、名前、HPT値、MPT値を自動入力
3種類のテストの自動入力用ファイルが登録可能⇒PWRTEST.CSV、WINGATE.CSV、INTERMIT.CSV
4種類のオリジナルトレーニング自動入力用ファイルに対応⇒ORIGPTNA(B,C,D).CSV
トレーニング終了後、自動的にCSVファイルに保存 ※グラフデータ無し
英語表示対応
パワーマックスVⅢの画面表示は日本語以外に英語表示が加わりました。
体力テストプログラム
インターミッテント及びウインゲートテストがミドルパワーテストとして追加さました。
無酸素パワーテスト
わずか5分で無酸素パワーの測定およびハイパワー/ミドルパワートレーニングにおける最も効果的な負荷を算出します。また、トレーニング後の再テストで、パワー向上の度合いを数値で確認することができます。
ウィンゲートテスト
体重の7.5%の負荷を30秒間、全力ペダリングすることでミドルパワーの測定を行います。
インターミッテントテスト
サッカーやラグビーなど、ストップ&ゴーを繰り返す競技での能力測定をします。
プログラム | 無酸素パワーテスト、ウィンゲートテスト、インターミッテントテスト ハイパワートレーニング、ミドルパワートレーニング、 マニュアルトレーニング、オリジナルトレーニング |
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定格電圧 | AC100V (50/60Hz) |
定格消費電力 | 55W |
負荷装置 | 渦電流制御方式、最大12.0kp |
中央処理装置 | 16ビットCPU |
表示器 | 液晶(パックライト方式) |
インターフェイス | USBポート(USBモデル) |
脈拍センサー | 赤外光による光電脈波検出方式のイヤーセンサー |
脈拍測定範囲 | 40拍~200拍(6拍~9拍の移動平均値) |
本体カラー | ブラック |
材質 | ポディカパー/カイダック(アクリル変性塩化ビニール)、ハンドルポスト/鋼管(クロムメッキ処理)、サドルポスト/鋼管(クロムメッキ処理〉 |
本体重量 | 約50kg |
使用制限体重 | 30~130kg |
適用身長 | 140~190cm |
使用温度 | 15~35度 |
予備コンセント | ACl00V、5A(パワーマックスVⅢ・を7台まで接続可能) |
電源コード長 | 2m |
寸法 | 長さ920mm×幅592mm×高さ(最低)1,021~(最高)1,194mm |
本体保証期間 | 1年 |
- ご使用の際は、取り扱い説明書をよくお読みの上、正しくご利用ください。
- 製品の仕様・外親などは、改良等のため予告なしに変更することがあります。
トレーニング例
※ユーザーの方だけに提供します。
パワーマックスVⅢ トレーニングに重要な特別情報!
※ユーザーの方だけに提供します。
- パワーマックスの負荷(kp)とギヤ比
- パワーマックスの回転数とスピード(km/H)の関係